MODプログラムの世界への招待

■MOD作成って難しい?

 結論から言えば「難しい」

難しいのだが、そこは「何を作るか?」で変わってきます。

たとえば――

 

- 「ちょっと新しいアイテムを増やしてみたい!」
- 「見た目を変えてみたい!」

 

こういうことをプレイ中に考えること、きっと多いと思います。

実はこの程度なら『リソースパック』や『データパック』で出来ます。

しかも中身はマイクラプレイ中のコマンドを組み合わせたファイルさえ作れば出来てしまうのです。

【ちょっとした要素をプラスする】ならばこれらで十分です。

「じゃあ、MODって何のためにあるの?」

 

■MODは自分の世界を作るモノ

 MODをマイクラに導入して遊んだことがある人は少なくないと思う。

いつもとは違うプレイ環境、プレイスタイル。

いつも通りに見えるけど少し違う世界。通常のマイクラにはないアイテムやブロック等様々だ。

 マイクラのMODは色々な種類が存在しており大規模なものからちょっとした変化を加えるものまでたくさん種類がある。

工業系や食品系のMODは、とくに有名ですよね。

これらが出来るのはMODならではの特徴で、マインクラフトに直接干渉するプログラムということになります。

 

■まずはMODを作ってみよう(fabric環境)

 今回は「fabric」環境での構築になります。

「最新バージョンでMODを作りたい」と考えたくなるのですがちょっと待ってみましょう。

なぜなら最新バージョンで「何が変わったか?」わからないのだ。

表面的な仕様ではなく内部の仕様が変わっている場合があるためです。

こうなるとコードそのものの書き方が変わっていたりするので情報が少なかったり、安定性に欠けてしまうのです。

 

というわけで今回はマイクラバージョン1.21.4でやっていこうと思います。

次回ではMOD開発環境の準備を書いていこうと思います。